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  • 100万人のクラシックライブ開催!

     ミュージアムスタッフの現薫です。

    今日は、100万人のクラシックライブ@京都佛立ミュージアム、盛大に開催させていただきました。
    ヴァイオリニストの森岡さま、ピアニストの笹さまのお二人に素敵なライブをお届けいただきました。
    はじめてクラシックを聴き始めて半年ほどになりますが毎回体と心に染み入りますね。音楽、本当にすばらしいです。
演奏の前に森岡さまから作者の紹介や楽曲の背景などをお話くださり、ぐっと身近になります。また聴いている者も一曲の中でいろんな思いが浮かんできます。
    私は今回、特に特別な開催になったと思っています。長松館長がご自身のブログ(http://hbs-seijun.blogspot.jp/2016/05/hiroshima.html)書かれていてハッとしました。昨日オバマ大統領が広島を訪問した歴史的な日の翌日の開催だったからです。何をいっているの?と思われるかもしれません。でも、特別な気持ちで迎えました。
    昨年、京都佛立ミュージアムでは終戦70年特別展示として『トランクの中の日本~戦争、平和、そして仏教~』を開催しました。そのご縁で、昨年の夏、 広島で被曝された熊巳武彦さまが著された『ピカッ、ドーン!!(原爆) 九死に一生を得た一銀行員の記録』の出版贈呈会を開催し、各国大使にお渡しできるように京都佛立ミュージアムでも配送のお手伝いをさせていただきました。
    米国のケネディ大使からもお礼状をいただいたと熊巳淑子さまから教えていただいたことも身近に感じる要因だったかもしれません。これまで米国大統領訪問、核の廃絶を訴えてきた多くの方々の努力が実を結んだことに違いありません。でも、その一端に「ハチドリのひとしずく」のような私たちの活動があったとしたなら、これほどありがたいことはありません。まったく計算していませんでしたが歴史的な日の翌日にライブを開催させていただけたことに特別な意味を感じたのでした。すみません。
    本当の平和、平凡な幸せな生活を奪う戦争を繰り返さない、核廃絶への願い、祈り。ブッダの言葉「憎しみは憎しみによっては止まず、ただ慈悲によってのみ止む」この教えが未来への一条の光となることを疑ってやみません。クラシックライブの後に少しだけそんなお話もさせていただきました。詳しい内容は『トランクの中の日本~戦争、平和、そして仏教~』展示図録をご覧下さい!ミュージアム、もしくはウェブから購入していただけます(http://hbs.onlinestores.jp/ 結局、宣伝か!)でもみていただいたいのです!よろしくお願いします。
    次回京都佛立ミュージアムでの『100万人のクラシックライブ』は、
    8月27日(土)14時~
    以上の予定です。みなさまのご来場お待ちしています。

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